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【朝凪彩月】 数秘術が教えてくれる、“その人らしい感情の表現”

こんにちは。

朝凪 彩月(あさなぎ あづき)です。

 

自分の「言葉」や「態度」、

何気ないしぐさが、

相手にどう映っているのか。

 

そんなことを、

ふと考えてしまう瞬間はありませんか。

 

人との会話の中では、

目には見えなくても、

確かに感情が行き交っています。

 

ほんの些細なやりとりのあと、

「なんとなく相手の空気が変わった気がする」

「前より距離を感じる」

そんなふうに感じることがあります。

 

けれど、

自分では特別なことをしたつもりはない。

 

だからこそ、

「なんでそんな態度を取られるのだろう」

と、相手に対してモヤモヤしたり、

傷ついたりしてしまうこともあります。

 

人間関係は、

こうした小さな感情の積み重ねで

できているのかもしれません。

 

相手の態度が変わった時、

「自分に原因があったのでは」

と思うこともあれば、

「相手の事情かもしれない」

と思うこともある。

 

でも、

その瞬間に冷静に整理するのは、

なかなか難しいものです。

 

感情が揺れている時ほど、

相手を理解する余裕はなくなっていきます。

 

そして後になってから、

「あの時の自分は、

どんなふうに映っていたのだろう」

と振り返り、

落ち込んでしまうこともあります。

 

一方で、

相手の顔色ばかりを

気にしながら生きたいわけでもない。

 

誰とでも

穏やかに関わりたいと思っていても、

感情が先に出てしまったり、

言葉がうまく伝わらなかったりして、

誤解やすれ違いに

つながってしまうこともあります。

 

では、自分の気持ちを押し込めて、

感情を見せずに

生きていくことが正解なのでしょうか。

 

数秘術では、

人それぞれに

「感情の反応の仕方」や

「心の守り方」に違いがあると考えます。

 

同じ出来事でも、

すぐに感情として表に出る人もいれば、

静かに内側で抱え込む人もいる。

 

どちらが正しい・間違っているではなく、

それは、

その人が持って生まれた性質の違いです。

 

私自身、ライフパス「4」を持ちながら、

「もっと柔らかく

受け流せる人になれたらいいのに」

と思ってきたことがありました。

 

けれど、数秘を学ぶうちに、

物事を真面目に受け止めたり、

人との関係をきちんと考えすぎたりするのも、

“4らしさ”なのかもしれない

と感じるようになったのです。

 

すれ違いが起きた時、

何でも「自分が悪い」と

抱え込まなくてもいい。

 

反対に、

「全部相手のせい」と決めつけなくてもいい。

 

数字を通して自分の性質を知ることで、

少しだけ、

心に余白が生まれることがあります。

 

人間関係に疲れてしまった時。

誰かとの距離感に苦しくなった時。

 

そんな時こそ、

数字が教えてくれる

「その人なりの感じ方」

を思い出しながら、

 

自分自身を少し離れた場所から見つめてみる。

 

それだけでも、

人との関わり方は、

少しずつ変わっていくのかもしれません。

 

そして私は時々、

「もし別のライフパスだったら、

この出来事をどう受け止めるのだろう」

と考えることがあります。

 

そう思うたびに、

数秘の世界の奥深さと、

人それぞれの違いの面白さを感じるのです。

 

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