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【朝凪彩月】「天は自らを救う者を助く」 人生は、他人任せにしない時に変わり始める

こんにちは。

朝凪彩月(あさなぎ あづき)です。

 

「天は自らを救う者を助く」

という言葉があります。

 

「天は自らを救う者を助く」

この言葉は、

もともとイギリスの思想家

サミュエル・スマイルズ の著書

『自助論(Self-Help)』を通して

広く知られるようになった言葉です。

 

意味としては、

 

「誰かが助けてくれるのを

待つだけではなく、まず、自分自身が

自分を立て直そうとすること。

その意思や行動がある人にこそ、

運や縁や助けが集まってくる。」

 

そんな考え方として語られています。

 

けれど、この言葉は決して、

「全部ひとりで頑張れ」

「弱音を吐くな」

という意味では、本来ないのだと思います。

 

本当に大切なのは、

“自分の人生を、自分で諦めないこと”

なのではないでしょうか。

 

苦しくても、

不器用でも、

小さな一歩でもいい。

 

「私はまだ、自分を救おうとしている」

その姿勢そのものに、

天は力を貸す。

 

そんな意味にも感じられるのです。

 

人生に対して、

自分から関わろうとすること

 

人生は、放っておくと、

どこか「流されるもの」

になってしまうことがあります。

 

でも、

「私は本当はどう生きたいんだろう」

「何を大切にしたいんだろう」

「このままで終わりたくない」

 

そうやって、

自分から人生に関わろうとし始めると、

少しずつ景色が変わっていくことがあります。

 

完璧じゃなくてもいい。

強くなくてもいい。

 

ただ、

“自分の人生を他人任せにしない”

 

という姿勢が、

人生の流れを変えていくのかもしれません。

 

たとえば、

住む場所を考えること。

働き方を見直すこと。

何かを学び始めること。

誰かと向き合おうとすること。

 

それらは全部、

「人生に関わる」という

行為なのだと思います。

 

そういう人は、

まだ途中でも、

迷っていても、

どこか“生きる力”が動き始めている。

 

だから、

天が助けるというより、

“人生そのものが、少しずつ応答し始める”

そんな感覚に近いのかもしれません。

 

諦めて閉じていた時には見えなかったものが、

少しずつ見えるようになっていく。

 

止まっていた流れが、

少しずつ動き始めていく。

 

だからこの言葉は、

「努力すれば必ず報われる」

という単純な根性論ではなく、

 

“人生に対して、

自分から関わろうとする人に、

流れは少しずつ動き始める”

 

そんな意味に

近いのではないかと感じています。

 

占い師として、日々

たくさんの相談者さんの

お話を聞かせていただく中で

感じることがあります。

 

相談内容は、本当に人それぞれです。

 

仕事のこと。

人間関係のこと。

恋愛のこと。

将来への不安。

生き方そのものについて。

 

けれど、どの方にも共通しているのは、

「今より良くなりたい」

「自分の人生を少しでも良い方向へ進めたい」

そんな想いです。

 

その姿を見ていると、人は本来、

自分の人生を

より良く生きようとする

力を持っているのだと感じます。

 

だからこそ、

「天は自らを救う者を助く」

という言葉は、

 

“強い人だけが報われる”

という意味ではなく、

 

不器用でも、

迷いながらでも、

自分の人生に関わろうとする人に、

少しずつ人生は応えていく。

 

そんな言葉なのかもしれません。

 

 

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