占い師紹介

桜望 巴千 先生 四柱推命、紫微斗数、天津金木、周易、タロット、ルノルマン、アストロダイス、ジオマンシー、様々な占術から相談者様の悩みを一網打尽!

占術
四柱推命、紫微斗数、天津金木、周易、タロット、ルノルマン、アストロダイス、ジオマンシー(各占術のレッスンも人気)
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生まれ育った家の裏がお寺だったせいで、よく家の中で霊と遭遇した。三歳の頃、闘病中だった祖父が旅立つ夢を見て、その3日後に祖父が他界。その後、身内が旅立つたびに挨拶に来て一週間以内に亡くなる、という夢を何度も見る幼少期。

永田町の大臣お抱えの治療家で整体師だった父親だが、酒・タバコ・ギャンブルに狂って母がDV被害に遭う。家を担保に多額の借金をしたあと、なんとか離婚。その後、真面目で心優しい穏やかな祖母が鬱病を患い、自殺未遂や一家心中をしようとし母は首を切られたが、自身は幸いにも無傷。
高校から進学する際、進路を親から全否定。やりたかったことをすべて否定され、渋々進路を変更。進学するも苦痛を感じて中退。接客業を中心に様々な仕事を転々とする中、コスプレや被写体、演劇、バンド活動などを中心とした生活を送る独身時代。

占いや不思議なチカラへの関心は幼少期へと遡る。幼い頃から『魔女の子』と言われ、祖母からは毎日のように神話を聞かされて育ち、10歳のころ立ち寄った本屋でタロット付きの本を見かけ、お小遣いを貯めて購入。特殊な家庭環境で過ごしていたため気づけば、その頃から自然と相談相手はタロットカード。進学・挫折・就職・転職をして来た中で、ハタチのときに人生の設計図を組み立て、「30歳までには必ず占い師の道へ進もう」と決意。

恋愛面では26歳で結婚しようと決めていて、その通りになったが、相手の収入も少なく貧困のなか妊娠。つわりが酷過ぎて仕事ができず、妊婦なのに一日一食という生活。実家も頼れる人もおらず、のちほど考えたら生活保護レベルだったのに生きることに必死。極めつけに、父が他界したという国からの一通の手紙。そこには3億の借金相続の文字。ドン底状態の中、持ち前の運の良さで危機をなんとか回避。そんな時、SNSで『ほしよみ堂』を知り、「時期が来た時いつかここで!」と強く思う。二人目の子育てが落ち着いたころ、念願だった『ほしよみ堂』の占い師になり、紫微斗数と四柱推命をマスターし、わずか数ヶ月で人気トップとなり、現在では多くの生徒さんに、ほしよみ堂創始者である中島先生から直々に教わった占術や実践的なメソッドを日々レッスン中!

 >  桜望 巴千

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