ブログ

«華月»なぜか“せっつかれている気持ち”になる理由と、心を整える方法

なぜだか分からないけれど、
心がソワソワして
「急かされている気がする」
そんな感覚を覚えた事はありませんか?

 

この“せっつかれているような気持ち”は、
スピリチュアル的に見ると
心とエネルギーがずれているサインなのです。

 

やりたいことと、
やっていることが一致していない。

 

休みたいのに気持ちが焦っている。
動きたいのに考えすぎて止まっている。

 

等など、こうしたエネルギーのズレが続くと、
無意識のうちに心が
せっつかれている気になります。

 

特に、感受性が高い人、
エンパス気質の人ほど、
焦り・苛立ち、
緊張を無意識で受け取ります。

 

自分に関係のないエネルギーなのに、
まるで自分の気持ちのように感じてしまい、
自分の気持ちとは別の何かを
処理しなければならない事もあります。

 

また、流れが変わる前にも
心がざわつきやすくなります。

 

人生のステージが変わる時、
魂が準備を促している時があり、
落ち着かない・急かされる感覚が
起こることがあります。

 

決して悪い未来になるという知らせではなく、
転機であったり、きっかけとなる変化がやってくるのです。

 

どうすれば落ち着くか。

 

やることを書き出して“見える形”にしたり、
どんな未来がやってきても、
ワクワクや未来に希望を持つ様な感覚でいる事です。

 

誰でも目に見えない、
特に未来なんてどうなるか分からない。
そういう気持ちって、
不安感を生み出しやすいですよね。

 

だけれど、不変なんて存在しないのです。

 

常に運気は流れていて、
人はその人に合った、
その人の行くべき未来が用意されてます。

 

立ち止まる事がいけない訳ではなく、
もう動く時だと心が感じ取っているのです。

 

そういう時は、流れに身を任せる。

 

そして良い流れに繋がる様に、
自分を整えておく。

 

そうしていれば、
自分が望む、必要か未来がやってきます!

 >  «華月»なぜか“せっつかれている気持ち”になる理由と、心を整える方法

ページトップへ