【天霧玲子】人生の教科書 ― 四柱推命で読む立春前の過ごし方|40代・50代が無理をしない心の整え方 ―
2026 / 01 / 10 ブログ, 天霧 玲子, 新着情報 天霧 玲子
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人生の教科書
― 四柱推命で読む立春前の過ごし方|40代・50代が無理をしない心の整え方 ―
こんにちは。
占い師心理士の 天霧玲子 です。
今日は 1月10日・土曜日。
年が明けて少し経ち、
「今年こそは」「もう動かなければ」と、
どこか気持ちが急かされている方も
多いのではないでしょうか。
けれど、四柱推命の暦で見ると、
今年はまだ始まっていません。
本当の意味で新しい年、
丙午(ひのえうま)の年が
始まるのは2月4日の立春からです。
40代、50代になり、
仕事・家族・人間関係・体力…
いろいろな疲れを抱えてきた方にこそ、
この「立春前の時間」をどう過ごすかは、とても大切です。
今日は、2月4日に向けた気持ちの持ち方を
3つのポイントに絞ってお伝えします。
ポイント①
「今はまだ助走期間」と自分に言ってあげる
1月は、無理に結果を出す月ではありません。
特に40代・50代は、若い頃と同じスピードで走らなくていいのです。
今は
・体を整える
・心の疲れに気づく
・去年の自分をねぎらう
そんな準備と調整の時期。
「まだ本気を出さなくていい」
「今は整える時間」
そう自分に許可を出すだけで、心は少し楽になります。
ポイント②
何かを始めるより、何かを一つやめる
人生に疲れたと感じる理由は、
多くの場合「やりすぎ」です。
・我慢して続けている付き合い
・義務感だけの習慣
・自分を責める考え方
立春前の今は、
新しい目標を増やすより、
一つ手放すことの方が運気を整えます。
丙午の年はエネルギーが強い年。
だからこそ、身軽になってから迎えることが大切なのです。
ポイント③
頑張れない自分を責めない
40代・50代は、
もう十分に頑張ってきた世代です。
それでも私たちは、
「まだ足りない」
「もっとやらなきゃ」
と、自分に厳しくなりがちです。
でも、立春前の今は、
立ち止まることも立派な選択。
疲れている自分を認めることは、
弱さではなく、次の運気への準備です。
おわりに
人生には、走る時期と、整える時期があります。
今は「整える時期」。
2月4日、丙午の年を迎えるその日まで、
どうか焦らず、静かに、自分を大切にしてください。
そして、忘れないでください。
今日が、あなたの人生で一番若い日です。
過去を悔やむよりも、
未来を不安に思うよりも、
「今日をどう過ごすか」が、これからの人生をつくります。
無理をしなくていい。
完璧じゃなくていい。
今日という一日を、ほんの少し大事にすること。
それが、これからの人生を
軽く、そして強くしていく第一歩になります。

