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«華月»【96】人生の転換期は「魂の目覚め」のサインかもしれない

今回は【スピリチュアル的に見る人生の転換期】についてお話します。

 

仕事を辞めたくなったり、

 

急に人間関係が変わったり、

 

なにか今までと違う様な感覚、ありませんか?

 

そういう時は、スピリチュアルの視点で見ても、

 

魂が次のステージへ進もうとしてるサインな事があります。

 

突然、価値観がガラッと変わる。

 

それまで大事だったものに興味がなくなる。

 

なぜか懐かしい感覚が蘇る。

 

夢の中で導きのようなメッセージを受け取る。

 

「何かが終わった」気がして落ち着かない。

 

これはスピリチュアル的にも、

 

流れが変わる予兆であり、

 

宇宙や高次の存在から「気づき」を

 

与えられている事があります。

 

転換期では、古いエネルギーを手放す浄化のプロセス。

 

長年続いた縁が自然に離れる。

 

仕事を辞めざるを得ない状況になる。

 

体調を崩して立ち止まるタイミングがくる。

 

それらはすべて「次に進むために必要なこと」だったりします。

 

不安になる気持ちもあると思います。

 

だとしてもスピリチュアル的に、

 

「目覚めのチャンス」として捉えます。

 

本来の魂の目的へと進んでいくタイミング。

 

直感を大事に、流れに逆らわず、今を受け入れる。

 

迷いそうな時は自分の内側の声を聞く。

 

無理にどうにかしようとしない。

 

すべて必要だから起きている事。

 

望む望まない関係なく、

 

人生を豊かにする為に、ちゃんと導かれているのです。

 

新たな始まりにワクワクして望んで行きましょう!

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