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«華月»【73】5月病になりやすい人へ。スピリチュアル的・心の整え方

新しい環境や流れを迎えた方にとって

 

4月は頑張った月になったと思います!

 

でも、4月を乗り越えたあたりからふっと気が抜けて、

 

気力が出なかったり、眠くなったり、心が不安定になったり、

 

ぶち当たるのが「5月病」。

 

実はスピリチュアル的にもちゃんと理由があるんです。

 

今回は5月病のエネルギー的な原因と、

 

スピリチュアル的に整える3つの対策法をご紹介します☺

 

5月病ってスピリチュアル的にどんな状態なのか。

 

5月病は単なる気の緩みじゃなく、

 

エネルギーが一時的に停滞しているサインです。

 

頑張りすぎた4月で心身がエネルギー切れ、

 

自分の魂のペースと現実のギャップがあり、

 

新しい環境で合わない波動を浴び続ける、

 

つまり、魂の疲れ・ズレ・飽和状態が重なって、

 

「心がやる気を出すのを拒否している」ようなイメージです。

 

そんな気持ちの疲れにスピリチュアル的な対策をお伝えします!

 

【スピリチュアル的5月病対策3選】

① 朝、太陽の光を10分浴びる!🌞

スピリチュアル的に、太陽の光は生命エネルギーそのものです。

朝に太陽を浴びることで、

魂に直接エネルギーが注がれて、

内側からの活力が湧いてきます。

顔と胸(ハートチャクラ)に日光を当てて、

「生きている」と意識すること。

② 土に触れる・自然に身を置く🌿

自然にはグラウンディング効果があり、

魂のズレや浮つきを整えてくれます。

5月病の時期は特に、

足元がフワフワして

「地に足がつかない」感覚になりやすいので、

芝生や土、木に触れることで

自分のエネルギーが安定してくるのを感じられるはずです。

③ 「疲れてもいい」と自分を許す🙇‍♂️

スピリチュアル的に見ても、

無理に元気を出そうとする事は逆効果。

5月病は、魂が「一度立ち止まりたい」となっている状態です。

逆らわず自分に「立ち止まってもいい」と許可してあげることが、

エネルギーの回復を早めます。

 

【まとめ】

5月病は、スピリチュアル的に見ても「魂のバランス調整期間」。

 

無理に抜け出そうとするよりも、

 

自然と共鳴したり自分を許すことが、

 

一番の近道なんです。

 

やる気が出ない事は気にせず、

 

心と魂の声に寄り添って

 

この時期も、自分らしいペースで乗り切りましょ🧙‍♂️✨

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