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カエル  🐸猩々緋🐸

🐸は何故カエル?

 

子どもの頃、野良仕事をしていた父親が、仕事仕舞いに、

「帰るか」   と言う。

夕方の田んぼでは、蛙が鳴いている。

そばにいた子どもには、「カエルか」と聞こえる。

 

野山で遊ぶ子どもたちは、蛙の声が聞こえてくると、

「カエルだ!」  「カエルか!」

と口々に言い、家に帰る。

そして🐸はカエルになった……

 

完。

 

 

これは私の空想。

語源は知らない😛

 

でも、子どもの頃の私の父親も、野良仕事仕舞いに、

「ぎゃあろが鳴くから、かへるべー」

と言っていた 笑

 

🐸「ぎゃあろ、ぎゃあろ」

 

本当の語源はさておき、

日本語は、同じ音にいくつもの意味が重なっている。

 

「帰る」「返る」「還る」「変える」「蛙」

 

言葉で遊ぶ文化がある。

 

無事🐸   若🐸

めで鯛  よろ昆布

 

お節料理なんて、その集大成なのかもしれない。

 

 

一方で、忌み言葉を嫌う文化もある。

言葉には力がある。

言霊が宿るから。

 

葦(あし) → 「よし」

するめ →スルを避けて「あたりめ」

梨 → 「無し」を避けて「あり」

 

ここまで来ると、なんだかわからなくなるね。

 

造語もいっぱい。

 

LINEなんて、もはや通訳が必要なくらい新しい言葉にあふれている。

 

大辞林が倍の厚さになる日は、そう遠くないかもしれない。

電子辞書で良かった😁

 

 

占い師は、相談者の言葉の奥を見る。

「帰る」と言ったのか。

「変える」と言ったのか。

「還る」と言ったのか。

それとも……🐸?

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